かのかは本当に悪気のないKYだったから、一つ一つの行動が可笑しくていつも笑かしてもらってた( ´艸`)プププ
これは、私がそばで見ててリアルタイムで写真もちゃんと撮れて、その撮れた写真を後で見て、あんなに大笑いしたことはなかったというお話。
ベッドで寛いでるほの香さんの元へ、かのかがムリヤリ入ってきました。

【か】ほーのーちゃーん

私もいーれーてー

ギュウギュウダケド、マ、イッカ。

【か】ご機嫌伺いのペロンチョ。
【ほ】んもぅー!せまっ



【か】まぁまぁお堅いことこと言わないで

【ほ】せンまっ、出よっ

と、ここでほの香がベッドから出て振り返った瞬間・・・


ポコポコポコポコッ!!!こんにゃろーめ!!!と怒りのパンチ(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
その時の、かのかのアップの顔が`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!


もちろんほの香はベッドに戻ってくることはなく・・・

「ほのちゃん、一緒に入ればいいのにねー」と
アッケラカンカンかのかさんでした( ´艸`)プププ
かのかは、ほのかのことが大好き過ぎてこういうことになっちゃうんじゃないかなぁといつも微笑ましく見ていました。
この日の一週間後にかのかを逝かせることになってしまうなんて夢にも思ってませんでした。


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