殺気を感じてタンスの上に逃げようとした所をおかーちゃんに引っ捕まえられ、あの大嫌いなキャリーに入れられてドライブしてきたにゃ・・・
おかーちゃんは「何にも痛いことはせんから大丈夫よ」「す~ぐ終わるからね」と言ったのに、散々な目に遭ったにゃ・・・
※この時期になると、ワクチンどうしようかなぁと思いながらも結局打ちに行ってます。
ほの香は「フェロバックス3」をしているのですが、副作用の中でも一番怖いのが「線維肉腫」。
もしもの時に対処しやすいように、首根っこじゃなく腿に接種する先生もいるという話を聞きました。
毎日家と外を出入りする飼い主が知らぬ間にウイルスなどをくっ付けて帰り、家に持ち込むということを100%防げない限りやっぱりしたほうがいいんですよね・・・
「線維肉腫になるのは運悪く事故に遭うようなものだ」と言う先生もいるようです。
先代猫のように一度もワクチンなど打ったことない(昔は飼い主の勉強不足でそういう概念がありませんでした)、フィラリア予防も一切やってなかったけど、ウイルスの感染もなく18年間生きられたことは「ただ運が良かったんだ」ということなんでしょうか。
自分も含めてですが、今のペット業界、飼い主は、すべてに過剰のような気がするんですよね・・・
いつもたくさんの応援ありがとうございます

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